パン・サンドウィッチ
オーストラリア・シドニー発祥、パンケーキ・ブームの火付け役の「bills(ビルズ)」。同店の人気メニューは「世界一の朝食」と称されるリコッタパンケーキだ。
"関東の台所" と言われる茨城県産食材をテーマとしたカジュアル・カフェ・ダイニング「COOK BARN TOKYO(クックバーントウキョウ)」。ここでは黒毛和牛の最高級ブランド「常陸牛」をメインに茨城県産の食材を使ったこだわりの料理が食べられる。
銀座一丁目にある連日行列が絶えない大人気ベーカリー。食パンのテイクアウトのほか、併設したカフェでこだわりのパンメニューを食べることもできる。
東京・有楽町駅前のシンボル「東京交通会館」。1965年(昭和40年)のビル開業当時から歴史をともにしてきた老舗の純喫茶を紹介しよう。
銀座のたまごサンドといえばここ。テレビや雑誌等さまざまなメディアで取り上げられている銀座の喫茶&レストラン「みやざわ」。
銀座ではおなじみの商業施設GINZA SIXの地下2階にある『Viennoiserie JEAN FRANÇOIS(ヴィエノワズリー ジャン・フランソワ)』。
花椿通り通りとソニー通りが交差するところに位置する存在感のあるパティスリーがある。2018年11月に銀座7丁目にオープンした『パティスリーカメリア(patisserie-camelia)』だ。
「銀座スイス」は、銀座3丁目のガス灯通り沿い。同じ老舗洋食屋「煉瓦亭」の並び、数件隣に位置する。
テイクアウトでも食べられるおいしいカツサンドを求めて「新世界グリル 梵(ぼん) 銀座店」へ。
11月1日に資生堂パーラー銀座本店がリニューアルしたのでさっそく訪問。お目当てはオープン記念の「スペシャルアイスクリームの和栗パフェ」だ。