東銀座
ずっと気になっていた東銀座にあるトンカツ専門店「晴のちカツ」へ訪問。
東銀座エリアにひっそりと佇む「銀座いしだや」は、ランチタイムに隠れ家的な高級割烹を味わえる、知る人ぞ知る名店だ。
銀座といえば高級ブランドやショッピング、そして歌舞伎座での伝統芸能など、多彩な魅力が詰まったエリアだが、その裏路地には地元の人々に愛される隠れた名店が点在している。
東京の銀座に足を運ぶと、名古屋名物を東京で味わえる数少ない貴重な店舗が存在する。
人気料理店がひしめき、下町感のある東銀座エリア。昭和通りから入った路地裏に佇むとあるビルの1階に鶏料理屋がある。店名は、揚鶏と水炊きの店「森川」ーーー。
今回は、本格割烹・創作和食をランチとしてリーズナブルに楽しめる東銀座エリアにある和食店をご紹介。
銀座は言わずと知れたとんかつの激戦区。その中にもボリューム満点のとんかつをリーズナブルに提供し、世のとんかつフリークを魅了するとんかつ屋が存在する。その名は「銀座 にし邑(にしむら)」。
「牛」「豚」「合挽き」「羊」「鮪」「鯛」など、6種の挽肉を使ったこだわりの炭火焼きハンバーグが食べられる人気店「挽肉屋 神徳(じんとく)」。
焼鳥や鶏まぶしが人気の東銀座にある秋田比内地鶏専門店『銀座かしわ』。夜は焼き鳥、昼は鶏まぶしのコースが楽しめる。
銀座駅 徒歩2分の場所にある焼肉ホルモンダイニング「鳴尾 銀座本店」。コスパの高さを追求し、赤身肉、ホルモンを中心に自慢の肉をリーズナブルに楽しめるお店だ。
ブランド豚「平牧バーク三元豚」だけを使用しパン粉、油、ソースにこだわり抜いたとんかつ他、しゃぶしゃぶ料理も楽しめる「とんかつ はせ川(東銀座店)」をランチで訪問。
こだわりの焼魚(粕漬)が食べられる店が銀座3丁目にある。東銀座駅からすぐの場所、松屋通りから昭和通りから一本裏に入った路地に店舗を構えている。
1965年 京都で誕生した「焼肉の名門 天壇」伝統の味が東京銀座で楽しめる。
むぎとオリーブ。(通称:むぎおり)オープンは2014年。今年で7年目を迎えるがラーメンの名店として食べログの百名店に名を連ねるほか、2015年にはミシュランガイド、ビブグルマンを獲得している。
3年連続日本一に輝いた群馬館林の名物うどん「鬼ひも川」が味わえる名店、五代目「花山うどん」。その歴史は古く明治時代から営業を続けている。「鬼ひも川」を開発したお店としても多くの人に知られ、大正14年には天皇家にも献上している名店。
今回は銀座で人気の中華屋を紹介!名前はズバリ「銀座亭」。場所は昭和通りにほど近い銀座7丁目、いわゆる東銀座エリアだ。
今回は銀座にある隠れ家的な割烹料理店「寛幸 (ひろゆき)」を紹介しよう。場所は昭和通りから1本入った銀座4丁目。ビルの1階には以前当ブログでも紹介した「銀座 緑花堂」が入っている。
東銀座に独特の個性派カレーが食べられるお店がある。その名は「ニューキャッスル」。キャッスルと名だが、お店は銀座柳通り沿いにそびえたっているわけではなく、雑居ビルの地下にある。
東銀座に超人気のラーメン店があるのをご存じだろうか。お店の名前は『銀座 八五(はちごう)』。
銀座でおいしいスイーツを楽しみたいのならここは外せない。「Rire Ginza(リール銀座)」。グルメ雑誌にも多数取り上げられている人気店だ。
「ミシュラン東京2015」にも掲載された、六本木・銀座発祥のとんかつ専門店『イマカツ』。
テイクアウトでも食べられるおいしいカツサンドを求めて「新世界グリル 梵(ぼん) 銀座店」へ。
東銀座にある縁花堂(ろっかどう)の『焼きたて 極みバニラシュークリーム』をいただいた! お値段は1個 350円!銀座にしてはお手頃価格?
大阪の老舗洋菓子店のアイスクリーム専門店「ポアール・デ・ロワ銀座」。2018年12月20日に銀座6丁目にオープン。2021年2月にバーチャルショップへ移転している。